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2009
06,29
16:31
no title
CATEGORY[雑記]
またも美味しんぼの話。
33巻の「塩梅」という回はかなりラブコメ入ってます。
近城というカメラマンは栗田さんに惚れてて、この話より以前に
山岡は「栗田さんに恋愛感情を抱いていない」→「だから協力してくれ」という同盟?を
半ば強制的に組まされていた。
近城は栗田さんと接近するためのある作戦を考えている。
「上手い寿司屋がある」と誘い、最初は山岡と三人で、と約束するが、
山岡は、
大学の同級生が事故に遭った
(もちろん嘘)と席を外して
めでたく近城は栗田さんと二人っきり…というもの。嫌々ながらも従う山岡。
そして当日。東西新聞社のロビーにて合流する三人。
予定通り「病院に行かなきゃならなくなった」と言う山岡だったが、
栗田さんは
「私も病院に行ってあげるわ。人手があった方がいいでしょう
」
。
断る山岡だったが
「どこの病院?」
と食い下がる栗田さん。
そこまで打ち合わせはしていなかったが、とりあえずテキトーな病院を言う山岡。
「じゃあ行きましょう」
ともう歩きだしてる栗田さんだったが、
山岡の強引な拒否により近城と二人で寿司を食べに行くことに。
「そのお友達、大事にしてあげてね。私に出来ることがあったら何でも言って。」
「お見舞いが早くすんだら、来てね。」
「とにかく電話ちょうだいね。」
何このベタボレ
っぷりは……というか世話焼きぶり?
栗田さんの魅力は、この人を疑わないところとか、優しさ・温かさなんだろうな。
これによって山岡は初めて栗田さんを意識し始めるようになる。
このとき既に栗田さんは山岡を好きになってるんだっけか。
色んな巻を読んだけどけっこう飛び飛びだったりして記憶があいまいだ。
というか割と最初から「山岡さんを尊敬してる」とかそれらしい発言はあったよな……
既に料理漫画として読んでないような気もするが。
たまに料理があんまり関係ない話が入ってるんだけど、そういう話の方が面白かったりする。
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