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cross days~クロスデイズ~の体験版をプレイ。 ダウンロードしたまま忘れてた。 発売も延期になったことだし…と思って引っ張り出してきた。 以下レビューになってない雑多な感想。 キャラ一人一人に関して書いてたら長くなったんで、また別記事であげます。 school daysはアニメ版しか知らなくて summer daysの情報は一切仕入れていません。 スクイズはプレイ動画だけは見たけど、実際はやってません。 要するにオーバーフローの作品はこれが初プレイということになります。 このゲームは全編フルアニメーションってのが売りなんですが、 うん……努力は認めるけど……やっぱ……というのが初見の感想。 あんまりぬるぬる動かすと容量の問題が出てきちゃうし、仕方ないか。 顔のアップの多用・棒立ち・背景の人物がいつも一緒… などなど、色々ありますが個人的には許容範囲内。 製品版が出たら様子見ながら買おうかな~とは思っています。 例えパッチ地獄になろうとも……買わねばなるまい…… 何故って今回のヒロイン・喜連川路夏がかわいすぎるから!!!!!!!!11 見た目も声もドツボすぎるんだよおおおおこの子! もう路夏信者と呼ばれてかまわない!むしろ呼べ!! 世界みたいなサバサバ元気・人気者タイプでもなく、 言葉みたいなおっとり純朴・お嬢様タイプでもない、 その中間くらいに位置する子ってのが理想です。 ストーリーとしては、school days の別視点版と言ったところ。 (世界が駅のホームで誠にキスするところを背景に、主人公と花山院が雑談してたり) 足利勇気(今作主人公)が、言葉を図書室で見つけるところから始まる。 相変わらず人間関係のめんどくささを上手いこと描いてる。 リアル!という意味ではなくて…… AのゴタゴタとBのゴタゴタは全く別の問題だったはずなのに、 Cのゴタゴタによって全て合わさってしまう…みたいな泥沼?(よう分からん) 1話で言うなら、勇気がいい感じになってきた路夏とのことを相談しようと、 光と一緒にいるところを一度ならず二度までも路夏(他多数)に見られてしまって、 しかも「付き合ってるんじゃね?」→「ほらやっぱり」みたいな余計なこと言う奴(泰介)まで いたりして、さっさと路夏と付き合いたいこっちとしてはかなりイライラする展開。 勇気の、路夏が好きという気持ちに変化はないのだけれど、 路夏が勘違いをして、自分も誠に手を付けるってあたりはリアルっちゃリアルかも。 それを知った勇気も勇気で……という展開とかがね。 まあ一言でまとめるなら「誤解とミスリード(一緒?)の連発」。 こういうヤキモキするのが面白いんだけど…… 早く路夏とくっつきたい自分としてはもぉ~~~~!!!あぁ~~~~!!!ですわ。 1話に既に様々な要素が盛り込まれてて目まぐるしいです。 早くプレイしたい!という気にさせる作りです。 だってあんな最後ひどすぎるよ!(詳しくはキャラの項で)