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エンドレスエイトがさらに続くと知ってたら、 リアルタイムで一挙放送のエヴァ見たっちゅーねん! (アスカ来日~マグマダイバーは見た。一挙5話放送ってスゴイな…) 第拾壱話~第拾弐話は7月15日(水)26:29~27:29だ!(メモメモ) セリフを先回りして言えるくらい入れ込んで見てたんだなぁ……。 アスカと綾波の初対面時、アスカに「仲良くしましょう」と言われた綾波が 「命令があればそうするわ」 と言ったとき、アスカ怒りそうだなと思ったけど 「変わった子ね」 と不思議そうな顔するだけで怒らないなんて。 自分の記憶の中のアスカの方がツンツンしてたなー。なんでだろう。 つーかアスカやっぱかわいい……アスカかわいいよアスカ… 当時はキレイとしか思わなかったミサトさんもかわいいと思えるようになった。 もう歳の差がほとんどなくなってしまったよミサトさん…もうさん付けできねーな。 シンジといるときの面白い&しっかりしてるおねーさんキャラと、 加持と一緒にいるときの余裕ない&素の女の顔のギャップにもうクラクラきちゃうよ。 また加持がすんげーイケメンなんだわ。 「君の唇と君の言葉、どっちを信用したらいいのかな」 にはもうキャーーーーーーーア!!!!><ですね。これ夕方やってたんだから。 ヤバイな……ビデオ持ってるんだけどDVDボックス買ってしまおうか……
涼宮ハルヒの憂鬱二期 第15話 「エンドレスエイト」 仏の顔も三度までって言ったのにィ!(リュック風) これはやっぱあれか。ネットニュース狙いか。 感想書くのもつらくなってきたな。 しかし怒りも不可解さも不思議と湧いてこないこないのは、 今回だけは、明らかにいつもと違う描写が盛り込まれていたからであろう。 ◎キョンの妹が甲子園を見て「これ入るんじゃないかなぁー」→本当に入る ◎キョンがハルヒのセリフを先回り。 ・「自転車に乗って行くんだろ」 ・「ハルヒはこんなことを言い出すんだ(ここまで先週と一緒) この二人があたしの団員よ。何でも言うこと聞くから…」 ハルヒのセリフをキョンがそのまま独白してる。 二人ともに、今までには無かった先を予見する描写が入ってる。 今までも既視感を感じてはいたものの、実際に口に出すことはこれが初めてのはず。 そしてあの、雲と空と飛行機のイメージ映像。 それを背景にしたハルヒの何とも言えない表情。 公園でのみくるのTシャツにも同じ図柄がプリントされている。 映画の映像にもこの画が差し込まれ、カップルの女性ががハルヒになってる。 飛行機そのものをノートに落書きするキョン…… などなど今までにはないものが多々ありました。 うーん、とりあえず書いてみたはものの、 「これが何を意味するか」までは推察できないなぁ。 そして大きく変わったことがもう一つ。 8月31日夜(もう夜でいいや)最後のキョンの独白が 「~明日の俺にまかせりゃいいか」から 「~それはそん時の俺が何とかするしかないか」に変化。 聞いた瞬間「お!?」って期待してたんだけどなぁ。 提供画面まで気を抜けなかったよ。チックショー 「まかせりゃいいか」という「責任からの逃避」の姿勢から 「何とかする」という自主的に動こうとする姿勢を見せている。 これはキョン自身もループから抜け出したいと思うようになった、 と取っていいんだろうか。少なくとも私はそう思う。 以前のループまで蓄積された気持ちや疲労が、長門だけではなく キョンたちにも引き継がれてきているんでしょうか。 来週を見ないことには何とも言えないが。本当に8回やるのか…… ストーリー展開が一緒でも、まるきり新しく描くのは流石としか言いようがない。 使いまわしが一切ないあたり、手間暇愛情が感じられる。 しかしこれによって何が伝えたいのか?長門の焦燥感? 前回は15499回でしたが、今回は15513回目とのこと。数字を飛ばした理由は? その飛ばされた14回×2週間に何か重要な事項が隠されているのか? …そういえばこれDVDに収録されるときどうなるわけ? 今回の作画はけいおん!寄りだったなー…… ハルヒの髪型かわいかったなー多分これ作画にお気に入りがいるんだろうなー… ハッ!!いかんいかん。京アニの罠にハマっているぞ……
録画しておいたフレッシュプリキュア! 第21話 「4人目のプリキュアはあんさんや!!」 第22話 「せつなとラブ あなたがイースなの!?」 を、ようやく視聴。 で、22話。 正体バレキターーー!!な今回。 作画のおかげで迫力満点でした。スゴかった…… 演出はヅラ回の人と同じだな…とすぐ分かるもの。いや素晴らしかったわ。 美希は終始せつなを疑う姿勢をくずさないあたりが良かった。 そして祈里は空気でした。セリフほとんど思い出せない。 暫定4人目のプリキュアであるミユキを、プリキュアとして覚醒させるために、 これまでのラブ・美希・祈里がそうであったように、敵に襲われかけて ピンチに遭えばいいと言う若干危険な作戦を思いつく一行。 本当に怪我などがあってはいけないので、3人がミユキのボディガードになることに。 ちなみにダンスの練習は一時中止になりました。ええええ…… 久々登場、4人目の敵。名前はクラインと言う。…北…? 「メビウス様のご計画がきちんと進んでいるかどうか、監視するのが役目です」 と言っているので、前衛に出てガッツリ戦うのはない…かも。 武官より文官タイプだもんな。最終的にはこの人も倒すことになるんだろうけど。 トリニティのライブ会場にて、ミユキの護衛にあたる3人。 満身創痍のせつなもライブ会場にいた。 目にクマを作りながら幻を見るまでになってしまっていた。 「メビウス様…メビウス様…メビウス様…!見て!私を見て!!」 この「私を見て」がけっこう衝撃的でしたね~。 もう尊敬とか信頼とか置いといて「愛」を感じたもの。 前期で言うところのアナコンディさんみたいなものか。 人だかりの中で倒れてしまったせつなを、一番最初に見つけたのは美希。 せつなの服の胸元から、見覚えのある三角形のカードが見えている。 動揺する美希。そこへラブが駆け付けたが、祈里から連絡が入って言いそびれる。 美希はせつながいざ4人目として仲間入りしても、最初から心開かないんだろうな。 この二人の絆を深める回みたいなのがあってもいいかも知れない。 前期で言うところのりんとかれんだもんなー>赤&青コンビ 組んだら強いけど喧嘩すると激しい、みたいな二人であってほしい。 救護室に運ばれたせつなを心配するラブ。 「せつなも自分の体を大切にしなきゃ周りの人達が心配するよ」 「私は、自分のやりたいことをやるために突っ走ってた。でも、そんな自分を 応援したり心配してくれる人がいる。それって、すごく幸せなことだと思わない?」 ラブの素直で純粋な気持ちを撥ね退け、救護室を飛び出すせつな。 「私は…私は…ラビリンス総統、メビウス様がしもべっ!!」 これはただの痛い名乗りではなく、自分自身の存在を認識するための言葉だったのか。 「メビウス様のご命令だからよ。メビウス様のためなら、 他の者がどうなろうと構わない。例え、この命が尽きても…」 何なのその執着心は?メビウス様に何してもらったんだよ? 戦災孤児だったイースを拾ってあげたとかそんな感じ?(あるある) もしくは実際の父親とか?父親の親友とか?父親の……謎は深まるばかり。 イースはこれだけの思いを寄せているのに、当のメビウス様ときたら 「イースの代わりならいくらでもいる」と冷酷。 イースかわいそすぎるだろ!!誰か早く抱きしめてあげて!! 立っているのもやっとなイース。 とうとうナキサケーベを制御できなくなり、暴走を始める。 それに構わずピーチはイースに接近し、手を握って抱きしめる。 「離さないよ!!あたしすっごく怒ってるんだからね。 皆を怖がらせて、コンサートも台無しにして、こんなの絶対許せない!! でも……あなたが泣いているから!」 「泣く?……私はどんな痛みにも耐えられる。泣いたりなどしない!」 「泣いているじゃない! あれはあなた自身でしょ? あなたの心が泣き叫んでいるんじゃないの? 本当は、命が尽きてもいいなんて思ってないんだよね!?」 「届け!愛のメロディ!」 ってセリフがこんなにしっくりハマる回も今までなかったな…… 泣いている人には愛を!単純すぎて逆に分からない解答。 のぞみといいラブといい、バカピンクには感動させられっぱなしだよ。 ついに。ついについに。 プリキュア(3人)の前で正体を明かすイースことせつな。驚愕するピーチ。 「私の目的はただ一つ……お前たちを倒すことだ」 踏み砕かれるクローバーのペンダント。パッキーーーーン・・・・・・ で今回は終了……シビアだな…… ラブはどのような答えを出すのか。 次回予告、雨の中で泣きながら拳で語り合うって。少年漫画でも見なくなったぞ。 4枚目のカードを使ったはものの、一応生きてはいるイース。 第23話 「イースの最期!キュアパッション誕生!!」 でも次週、「最期」とは言ってるから、死ぬは死ぬんだろうな。 で、瀬戸際のところにアカルン登場!ってところだろうか? ああ……このエッチな衣装ともお別れか……(えー) 散々煽られまくった答えがようやく明日!出ます。
録画しておいたフレッシュプリキュア! 第21話 「4人目のプリキュアはあんさんや!!」 第22話 「せつなとラブ あなたがイースなの!?」 を、ようやく視聴。 21話から。 まず、タイトルコールがラブ以外だったのって初めてじゃないか? ダンスの練習&強大な敵との戦いでの疲れがたたり、ラブ・美希・祈里は入院。 ミユキからダンスのことは忘れて、体調を戻すことを考えるよう言われたが、 病院のベッドで、上体を起こして身振り手振りダンスの練習をする三人。 プリキュアに集中してほしいと思っていたタルトは音楽を止める。 しかし三人の決意が固いことを知り、ミユキの元へ行く。 ミユキはカオルちゃんの店にいた。 三人のことで落ち込むミユキを慰めるカオルちゃん。 そこに現れたタルトから「4人目のプリキュアになって」と半ば強引に頼まれる。 1人でも多くいれば、3人の負担が減るだろうと考えてのことだった。 プリキュア云々もそうだが、フェレットが喋ったことに混乱するミユキ。 焦ったタルトのよく見えない話を信じたミユキだったが、 「例え私がプリキュアだったとしても、私はトリニティのリーダーだから」 とプリキュアになることをきっぱりと断る。 入院中の三人の元へせつなが再びやってきて、 先週は占いで「二兎を追う者一兎をも得ず」とラブに示したものの、 今週は「今は辛いだろうけど両方頑張った方がいい」と言う。 美希と祈里は(特に美希)不信感を抱くが、ラブはそれを真に受けて喜ぶ。 「占いって生きてるの。だから刻々と変化していくものなの」 「私たちと一緒だね。楽しくなったり、悲しくなったり 好きになったり、嫌になったり、どんどん変わっていっちゃうもんね」 今まさに変化の岐路に立たされているせつなにグサグサ来るセリフである… そしてダンス大会当日。 体調も万全になったクローバー。そういやそんな名前だったね。 優勝して、スカウトされてデビューしたら、もっとたくさんダンスが出来る!と意気込む。 しかし、用意していたはずの衣装がなくなっている。 諦めきれなかったタルト(&シフォン)がトランクごと持ち去ってしまったのだ。 そこへ脳裏によぎるラブの言葉。 「ダンスとプリキュア、両方選んだからミユキさんやタルトとシフォンに出会ったんだよ!」 「そうや…選ぶのはわいやない、ピーチはんたちや。わいが選んでどうする!」 両方頑張ると決めたラブの決意を無駄にすまい、と身を翻すタルト。 だが、トランクが排水溝にはまってしまい動けなくなる。そこへせつなが…… (これって、シフォンの超能力ではどうにもならなかったの?) せつなとタルト&シフォンはラブたち3人と無事に合流。 衣装を持ち去って3人を疲れさせてしまったことを謝罪するタルト。 「いいウォーミングアップになった!グッジョブ!」と言うラブ。 もう言っちゃうよねこれは……「どんだけ~~!!」って。 のぞみとラブは映画で仲良しこよしだったけど、そりゃそうなるわ。似てるもの。 3人と別れた直後、イースはトランクをナキサケーベに変えてしまう。 ダンス会場はめちゃくちゃにされ、ミユキは案の定逃げ遅れる。 やむを得ず、3人はミユキの前でプリキュアに変身する。 「あの子たちがプリキュアだったなんて、全然気付かなかった。 私、ホント何も気付いてあげられなかった…… ラブちゃん達は、ずっとダンスもプリキュアも頑張ってたんだ。 一番弱気になっていたのは……私だ」 弱気なのかなー…長い目で見たら妥当な選択だと思うんだけどなー。 まあこの人は既にプロだしな。ダンスでお金もらってるわけだし。うん。 「ラブちゃん、美希ちゃん、祈里ちゃん……ううん…頑張れ、プリキュア!! そんな奴やっつけちゃえ!!夢が待ってるよ!!」 ミユキさん超かわいいんですけど…どうかしてるよ… 今回は全体的に作画が良かったが、特にミユキがかわいかった…ああミユキ… ミユキの応援によって元気100倍なプリキュア3人。あっけなく勝利。 「ダンスもプリキュアも、応援してくれる人がいるからよ! だから選んだものが大きくても重くても、 幸せや寂しさを全部抱えてられるだけの力が湧いてくるの!!」 三人(つーかラブ)の出した結論としては、 プリキュアをやったりダンスをやったりすることで出逢った人たちからの 応援によって、両方とも頑張ることができるというもの。 幸せ~からの長セリフが大変そうです沖さん。 プリキュアもダンスも手に入れようとする三人を見てイースが 「うるさいうるさい!そんな都合のいいことがあるか!」 って言いますけどまさにおっしゃる通り… 世界を守りながらダンスもする(しかも趣味の域を越えてる)って無理があるんじゃ… 何があっても絶対に諦めない的なテーマが「プリキュア」シリーズ全体にありますが、 これはあくまで「プリキュア業」に関してのみ言えることだと思うんだけど。 会場が破壊されてしまったために、ダンス大会は中止。多分順延。 ミユキは、これからはプリキュアの活動も考慮した練習内容にすると約束。 なんて都合のいい物分かりのいいキャラなんだミユキ!! フラッフラになりながら隠れ家に帰ってきたイース。 「我々の全ては、メビウス様に決められている」 「もしや、それ以上のものを手に入れられると思っているのか」 ドS発言キターーーーー!!!!チクショウ!!もっとやれ!!(えー) 目に光のないイースたんに対してこの言葉。 さすがとしか言いようがないですサウラーさん。 視聴したのは結構前だったんで、思い出すために詳しく書いたら長くなった。 どうでもいいけど、ミユキさん(←作中での基本的な呼ばれ方)は「ミユキ」表記なのに カオルちゃん(←作中での~ry)はそのまま「カオルちゃん」って書いてますねw