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「極上!!めちゃモテ委員長」が面白いよ。 登場人物、中学生かと思ったら高校生かよ!逆ネギま現象。 小川真奈さんは「ヒャッコ」でしか知らないが、ちょっと上手くなってる。 つーかきらレボといい、なんでちゃお原作アニメは所々3Dなの? 中学時代に「委員長タイプが好き」と言われ振られた北神未海(CV:小川真奈)。 当時は喧嘩がバリバリ強いヤンキーだったが、 高校にあがってからは「めちゃモテ」な委員長になるべく日々努力を絶やさない。 自分のことも磨きつつ、周囲の女子をどんどんめちゃモテにして行っちゃおう、という話。 今回は臨海学校の続きで、浴衣の着方などをレクチャーする委員長。 レースやロングネックレス、ピンをつけるなどは今風。 ピンはともかくレースは風情がないと思う。うん。 ストーリーとしては「肝試し」だけなんだけど面白かった。 ちなみに今回は一度も3Dになりませんでした。 今回のMVPは何と言っても星野さん(CV:白鳥由里)でしょう…… 途中、school days みたいな展開になるかとヒヤヒヤしたよ…… また星野さんの声が言葉チックなんだよね。敬語っぽいところも。 星野さんには好きな人がいて、その人との仲を協力するよう頼まれた委員長。 それが東條(委員長の片思いの相手)とは知らなかったからなのだが、 自分の気持ちとの板挟みにあってしまうことに……というところからスタート。 肝試しはくじでペアを決めることになるのだが、 星野さんはダミアン(黒猫)という不思議ペットの力により、東條とペアになる。 (この名前もまた黒いというか暗いというか。オーメンしか思い出せん) 落ち込む委員長は西崎(見た目だけだと唯世チック)とペアに。 西崎は「二人のことが気になるなら二人を追いかけろ」とハッパをかける。 このとき出てくる剣道娘見たことないんだけど…葵ちゃんと言うらしいが。 東條と星野さんを追いかける委員長だったが、コースを外れて崖から転落。 下が茂みだったために怪我はなかったが(えー)雨が降り出してしまう。 あわてて洞窟へ避難した委員長を、迎えに来てくれたのは…東條きゅん。 委員長の悲鳴を聞きつけ探していたところを、 テモテモ(委員長の不思議ペット)が教えてくれたという。 背中をくっつけて暖めあう!という甘酸っぱくもかなりドキドキするシチュへ突入。 そんなところに、落雷とともに星野さんが登場!コワイヨコワイヨー 「ひどいわ……委員長。応援してくれてると、思っていたのに」と委員長を責める。 弁解しようとする委員長をすり抜けて東條に抱きつく星野さん。 「東條くんを追いかけて、雨の中あちこち探し回ったんですよ」と言う。 このときダミアンがあくびするカットが挟み込まれているということは、 自力ではなくダミアンに協力してもらったのだろう。黒いぜ星野さん! しかも抱きつきながら放った一言。 「こうしてると、東條くんの匂いがします」(原文まま) 子供向けじゃねーよこんなキャラ。ヤバイ面白すぎる。 西崎や南雲たちの呼びかける声に気がついた三人は、洞窟の外に行こうとするが 星野さんは「行かないで!」と東條から離れない。委員長だけ行くことに。 「委員長っていい人ね(暗黒微笑)」 やめてその顔やめて そんな星野さんに対して東條ははっきりと「迷惑だ」と言う。 落ち込んでうつむいてしまう星野さん。しかし口元だけ笑みを浮かべながら 「……同じね……男の子ってみんな……」 ヒイイイイイイイイイ 無事に宿泊先に戻って来られた委員長たち。廊下で委員長は、星野さんに 「自分も東條のことが好きだから、応援はできない」と告げる。 ここが誠&世界との違いだよな……同じ高校生なのに。 それを遮り、「気付いてたに決まってるでしょ?」と星野さん。 声色変わった… 「でも安心して。私は別に東條くんなんてどうでもいいんだから。 私の本当のターゲットは……委員長、あなたよ」 ここで百合!?と思ったあなたは発想が貧困です(自分含) 「あなたに恨みがあるのよ。だからちょっと困らせようと思っただけ」 理由を尋ねる委員長に「どうでもいいじゃない!?そんなこと!」と怒鳴る星野さん。 「今夜はちょっと失敗しちゃったけど、次は決めてみせるわ。 いただくわね。東條くんのキス」 このとき「ええっ!?」と両手で口をおさえて驚く委員長かわいすぎました。 「えっこの子ヤンデレ!?」って思ってる間が一番盛り上がったな。 東條のことはどうとも思ってないとのことだから、ヤンデレではないわな。 「全然かわいくねーし」などと言われて振られた過去を持つ星野さん。 恐らくその彼が好きだったのが委員長、とかそこらへんでしょうね。 いやーあと2週くらい続けてほしいわ。星野さんのパートだけ。 実写パートのチュニスカは使いすぎですわ♪
イースの今までいた世界の抽象的表現からスタート。 色のない世界で、全員が同じ方向に、無表情で歩いている。 食事をするときも、ただ黙々と口に運ぶだけ。 白黒の世界を歩いていたイースの目に映った一点の光。 そこへ向かうと、クローバータウンストリートの入り口と、ラブ美希祈里の三人。 これが……これが答えなんだよ!!(キリッ) 「ラビリンスに生きた者が、ラビリンスを捨ててどこかで生きていけるはずがないよ、イース」 やっぱこの二人兄妹でもおかしくないような気がする。 サウラーはウエスターとは違う意味で執着してそうだよね、イースに。 いつも明るくにぎやかな桃園家。 月に一回は「グリルクローバーヒル」で外食をすることになっている。 そこへラブはせつなを半ば強引に誘って連れてくる。 ファミレスよりも敷居が高そうです。値段もそこそこいってそう。 ラブたちはかなり明るく楽しい食卓を囲んでいますが、 これはせつながいるからというわけではなく、 いつもいつもこんな感じなんでしょうね。ラブが「ごはんおかわり!」と言ってしまうのも、 せつながいるとか関係なく天然・素でやっちゃってるんでしょう。おそらく。 いい大人な歩美さんも偏食気味というのが可愛らしくていい。 「私が今まで壊してきたのは……この笑顔だったの…」 ラブとラブママ(歩美さん)、ラブパパ(啓太郎さん)の急接近に戸惑うも、 徐々に家族の温かさを知って心がほぐれてきたせつなが、このセリフ。 今までやってきたことを悔いているなら、そう簡単にラブたちの味方にはなれないわけで… そう簡単に気持ちは切り替えられないし、来週も引き続きせつなの心理描写が続くみたい。 過去の悪事を自覚した上での気持ちの変化を丁寧に描いてくれるようです。 そんな中、未練タラタラなウエスターが久々の出動。 改めてせつなと対峙し、戻ってくるよう説得する。 「私……あんなに楽しい気持ちになったの、初めてだった。 家族がいて、みんなでおしゃべりして、ごはんを食べて…… すごく幸せな時間だった!それを…それを奪う権利なんて、誰にもないわ!!」 このセリフのあとから、せつなの目にハイライトが! 違和感がないわけでもないが、すぐに慣れそう。 キュアパッションの初変身がキタ!水属性っぽい。 赤色で水ってまったく予想がつかなかった。 東京ミュウミュウのれたすも緑で水属性だったりしたな。 「真っ赤なハートは幸せのあかし! 熟れたてフレッシュ、キュアパッション!!」 しるしじゃなく「あかし」? グリグリ動きすぎててもう目が離せないッス。 他の三人に比べて滑らか。単純なコマ数の違いもあるけど、動きそのものも 従来のプリキュアみたいなやたら力の入った奇抜な挙動だった。 「歌え!幸せのラプソディ!パッションハープ!!」 「吹き荒れよ幸せの嵐!プリキュア、ハピネスハリケーン!!」 変身シーンは水っぽかったのに、技は風属性なの? 「吹き荒れよ幸せの嵐」はすごいわ。豪快っちゅーかなんというか。 必殺技シーンはグリグリ……ではなかった。 かと言ってカクカクでもなかったし、これどういうこと? 結局「はぁ~~~!!」は健在なんだな。ハープ回してるし…… 4人が手を重ねあうシーンは名場面ですね。 少しためらってから手を重ねるパッションがまたいいんだわ。 ♪心に剣!輝く勇気!って頭に流れたよ。ああ…… 「私は……幸せになってはいけない気がするんです……」 「ひとつひとつ、やり直していけばいいわよ」 今回はラブとせつなというより、ラブママとせつなの話なんだよね。 「精一杯、がんばるわ」そして口癖セリフも登場。 あたし完璧並には使いやすそうだね。 せつなはラブの家で同居同棲(はあと)することに。 外食に出かける前に、ラブは歩美さんに直談判していたのだ。 いやでもぶっちゃけ食費とかどうなるの?って思ってしまうよ。 アリなの?いきなり娘と同い年の子を引き取るとか…… 直接話をした歩美さんはともかく啓太郎さんはどうなの? 意外とおちゃらけたノリも許せる人だからいいのかなぁ。 いや、リアルにお金のやり取りとかされても困るけどさ…… 「みんなでおうちで夕ごは~~ん♪」 うおーラブかわいすぎるわぁ~~と思ったあとの記憶がないんだ(えー) 多分せつなのかわいさ衝撃波に耐えきれなかったんだと思う。 でもたった今夕飯は食べたよね!?という気持ちは残ってました。 美希と祈里は相変わらずの空気。いや、今回は仕方ないけど。 ラブとせつなの友情は丁寧に描いてくれていると思うからこそ、 ラブと美希、ラブと祈里の友情をないがしろにして欲しくないな。 今はせつな(パッション&イース)のターン!だから、そこらへんはもうしばらく我慢だ。 次回→第25話 「イース対パッション!?私は生まれ変わる!!」
悩む……悩む……悩む…… DSの新しいゲームを買うかPSP3000を買っちゃうか…… 正直、面白いゲームを追及するとしたら、行きつくのはPSPなような気がする(個人的に) 二画面ってのは新しいし便利なんだけど、それが足を引っ張ることもあると知った。 知育ゲーとか便利ツールとしては優秀だと思うんだけどね。 欲しいゲームや興味があるゲームが、ことごとくPSPで出てるんだよなー。 絶絶3はシリーズ通して面白かったからやってみたいし、 (東京マグニチュード8.0も見てみようかしら……) 街はPS(だっけ?)で出た頃から評判がいいし面白そうだからやってみたいし、 (どうせ買うなら昔の機種のものより、最新のものが欲しい人です) EXITっていうゲームはDSでも出てるんだけど何故か手が伸びなくて(ry (気にしていなかったはずのグラフィックが急に気になって…) 以前歯医者の待合室で小学生くらいの男児がTOD2(戦闘中)をPSPでやっていた。 まだ自分の方が上手いな(ニヤリ)…と意味のない低レベルな争いを心中でしてたけど、 よーく考えたらPS2のコントローラーで慣れてる人がPSPやったら上手くいかないよな。 いざ自分がやってみたらあの男児の方が上手いんだろうな……
「あれもこれも未体験 いつだって無理やり」 「まるでまるで未経験 それがどうしたの?」とばりに挑戦的な京アニ。 期待を裏切り?またもループでした。 しかし(毎回言ってますが)演出も台詞も細かく変わっています。 やっぱり飽きさせません。面白いです。イライラする気持ちがないのは この作品は好きなアニメの一つなだけで、熱を入れて見てないからか。 あと、関連グッズ(DVD等)に金を落とす気が毛頭ないからだと思う。 まあ新しい話が見たい!って気持ちももちろんありますが。 「生きてるのが辛い」とまで言う人がいるとさ…うん。 今のところ「いつも変わる」点は ・キャラそれぞれの私服と浴衣と水着 長門は制服だけど… ・プールでハルヒが連れてくる幼女二人 ・お祭りで長門が買うお面? ・セミ取り合戦で長門がつかまえる虫 ・ハルヒの食べてるアイス? お!と思った点などを羅列 ・今回は15521回目 595年 ・記憶の残滓は回数を重ねるごとに強烈になるかと思ったが、 今回は前回にあったようなセリフの先読みがなかった。 (「自転車に乗っていくんだろ」等) ・浴衣を選ぶシーンは丸々カット ・長門がスク水……(うっとり)そして古泉の水着がきわきわ ・終始やたら機敏・ジェスチャーが過剰で変な古泉 ・風船くばりのバイトで、長門は体操着 ・「アイス落ちますよ」 え? ・「オカケニナッタデンワバンゴウハ…」 …ユニーク。 ・ナンパされるみくると長門 ・絶対にカットされない「禁則事項」のシーン ・古泉に示される前に、長門に「そうなのか」と聞くキョン ・携帯の電卓機能で長門の体験した年数を計算するキョン ・肝試しのシーンが初出。「私の役目は観測だから」がここで出る。 ・公園の遊具で遊ぶシーンが初出。これなんて名前? ・課題が書いてある紙に「8」の字を書くキョン ∞? ・繰り返される、ハルヒが喫茶店から立ち去るシーン。 キョンの心中のセリフだけは変わる。(だいたい前回までと一緒) 「じゃあ今日はこれで終了。明日は予備日に空けておいたけど、 そのまま休みにしちゃっていいわ。また明後日、部室で会いましょ」 というセリフを4回聞くことになる。 ・秒針をてっぺんにしてまわる画面。 ・最後の台詞は前回と同じく「まかせりゃいいか」。 ・0時0分になる瞬間、EDへ。 水中から見たキャラたちのプールでの様子、 お面の目から見たおっちゃんと、キョンと長門 金魚をすくった袋ごしの長門の瞳…… などなど今までとはちょっと変わった構図が見受けられました。 階段に座ってるみくると長門。 ベンチに座っているキョンと古泉側に焦点があった状態の画。 これって初の構図だったり?と思ったけど、 演出の人がただなんとなく(意味なく)変えただけかも知れん。 長門がみくるを気にしてるっぽく見えるのがいいな。 これも初の構図だったり?と思ったけど、 もはや2回目とか3回目とか覚えてないよ……見返す気力もない。 映像の手法を細かく見てる人なら色々考察できるだろうが、 「この位置だと古泉は長門のパンツ見えてんじゃね?」としか思えない(えー) 来週はどうなることやら……
視聴したのは月曜だったけどまとめるのに時間がかかった。 見た瞬間に感想を書きなぐりたくなるような回は全シリーズ通して久々だったわ。 CMが全く空気読んでないのはいつものことだ……(遠い目) イースがせつなだったと知ってショックを受けるラブからスタート。 結局パッキーンのあとは何もせず帰って行ったのね…。 そんなラブを、心を鬼にして叱咤する美希。せつなが出入りしていた占いの館が 敵の本拠だと分かった今、こちらから襲撃するべきと進言する。 この美希がね……イイ女すぎてヤバかった…… 自分が嫌われようとプリキュアとしての役目を果たそうとしてる。 「せつなって子は、もともといなかったのよ!」という言葉も、 ラブを思えばこそなんですが、かえってラブを傷つけることに…… つーか祈里はいつまで空気なんですか!? こういうとき優しくて大人しいキャラは損だよな。 美希、脇目もふらずラブの部屋へ→祈里、ラブママに謝る 美希、脇目もふらずラブを追いかける→祈里、ラブママに挨拶 突っ走る系二人と、後方支援型二人(祈里とせつな?)という、 いい感じに分かれるかも知れないなぁ。
美希の思いを理解したラブ。 カオルちゃんから、罪を憎んで人を憎まず、という言葉を教えられる。 「あたしも心を鬼にするよ!」 友達が悪いことをしてるなら、それを止めさせればいい、という結論。 友達を憎むのではなく、悪行を退けようということね。 ピーチVSイースの戦い。 VSと言っても勝敗を競う戦いではない。 お互いの気持ちを吐露するための戦いなのだッ!! その証拠にラブは泣いてたよ…… 「プリキュア」ならではの「熱さ」を感じる、重厚かつ繊細なシーン。 「お前といると、私の中の何かがおかしくなっていく! お前といると、私が私でなくなっていく! 初めて会ったあの日、幸せが訪れるとでたらめな占いを真に受けては喜び、 些細なことで、幸せを手に入れたと言ってははしゃぎ、 罠にかけようとしているのに、微塵も疑う素振りを見せず、 いつもいつも、バカみたいに笑ってる。 そんなお前が……お前が! 羨ましいと思った! ……羨ましいと、思ったんだ……」 も~~~~イースの中の人(小松由佳さん)いい演技しすぎだよ!! せつなとラブの友情形成をじっくり描いたたまものとも言えるが!! しかもこのセリフを、自分の寿命が今日と分かった上で伝えている。 最後の最後に、自分の本当の気持ちをラブに伝えたかったんだとしたら 涙を流さずにはいられないじゃないか!! 「羨ましい」という感情も、単純ゆえに心にガシガシくるよ…… いざ仲間になったら魅力半減ってことない? やっぱりせつなって=イースだから人気あったんだよきっと…… っていうかイースっていうキャラクターが良すぎたんだよ。 いざキュアパッションとして活動開始したら人気がこうガクッと(ry 「四つ葉のクローバーは、心から幸せを望んでいる人じゃないと見つけられないんだよ。 今からでも、きっとやり直せるよ! 幸せを、つかみとって!」 と言ってクローバーを差し出すピーチ。 このとき、「お前がつかみ取っちゃうのかよ!」と思った人はどれだけいるのか。 「時間です」 この表情と動きすごく良かった。 「国民番号ES4039781、イース様。 あなたの寿命は今日限りです。お疲れさまでした」 何この銀行の営業時間終了時みたいなバッサリ感。14時58分だろまだ! 冷たいっていうかホントどうでもいいんだろうねっていう扱い。 イースは理由はどうあれメビウスをあれだけ慕っていたというのに。 クローバーに手を伸ばしかけた瞬間、前のめりに倒れるイース。 この、前に倒れるってのがやたらリアルで嫌だったわ… 「我らの寿命は生まれた時から管理されているのだ」 管理国家というくらいだから想定の範囲内ではあるが…そうなのー!? つーことは(主にウエスターが)無限に生き延びることも可能と? サウラーは死ななきゃ気が済まない……というか更生の余地がなさそうだ。 脳みそヨーグルト男は、なんだかんだ社会貢献して順応してたしな。 「やっと会えたね」 「あなたは誰?」 「プリキュアの妖精、赤いカギのアカルン!」 ハキハキしゃべるアカルンはちょっと気持ち悪いなと思いました。 この妖精の声は、やっぱりそれぞれの声優さんがあてていたのか。 かすれ具合が小松さんだと思ったんだけどどうか。 一度は死んだはずのイースが、プリキュアとして復活という イレギュラーな展開に混乱するクラインとメビウス総統。 全てがメビウスによって管理されている国家だからなー。 こういう想定外の事態になると一切手に負えなくなるあたりが弱点。 「あなたたちの仲間になるには、手を汚し過ぎた」 まあ、確かにね…… プリキュアになったはものの、まだ仲間になったわけではないキュアパッション。 悪の心はなくなっているだろうから、あとは気持ちの問題か。 待ちに待ったキュアパッションがいよいよ解禁。 ここがテンションのピークであと下がるだけ~はナシにしていだたきたい。